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学会活動アーカイブ
カテゴリー:大会
2026.05.20 カテゴリー:大会
大会企画委員会 萩原由加里
2026年度大会は、関西学院大学の後援で、関西学院大学西宮上ケ原キャンパスにて開催いたします。今回の大会には一般発表27件、パネル発表2件と、非常に多くの発表申し込みをいただくことができました。大会のタイムテーブルが決まりましたのでお知らせします。
大会参加や懇親会の事前申し込みの方法は、6月に入りましたら大会通信4号でお知らせしますので、もうしばらくお待ちください。なお、本大会は学会員以外の方でも、事前申し込み、もしくは当日申し込みでご参加いただくことが可能です。
〇 大会概要
日時:2026年7月4日(土)、5日(日)
会場:関西学院大学西宮上ケ原キャンパスH号館
アクセスマップ https://www.kwansei.ac.jp/access/uegahara/
キャンパスマップ https://www.kwansei.ac.jp/nuc/assets/nuc_map2026.pdf
〇 大会シンポジウム:「それでも、アニメーションを「学問」しませんか?」
日本アニメーション学会第28回大会は、2026年7月4日・5日の二日間、関西学院大学西宮上ケ原キャンパスにて開催いたします。本学での大会開催は今回で二度目となり、第10回大会(2008年)以来、実に18年ぶりの開催となります。この間、本学では新たな学部の設置や校舎整備が進み、キャンパスの風景も大きく変化しました。
では、アニメーションを取り巻く環境はどうでしょうか。近年、日本のアニメは、各局の深夜放送枠を席巻し、映画興行収入の記録を更新し続け、さらには国内外で大規模なアニメイベントが開催されるなど、かつてない活況を呈しているようにも見えます。
しかし、10年後はどうなっているでしょうか。そもそも20年後に、現在の意味での「アニメ」は存在しているのでしょうか。歴史が示してきたように、社会や文化は、隆盛のただ中にある時ほど永続するかのように見えます。しかし、その均衡が崩れる時は一瞬です。市場構造は変化し、過酷な制作労働環境はAI技術によって置き換えられつつあり、歴史・理論研究の空洞化や若手研究者不足も深刻化しています。いま私たちは、アニメ文化とその研究が大きな転換点を迎える時代のただ中に立っているのではないでしょうか。
翻って、私は問いかけたいと思います。
「それでも、アニメーションを「学問」しませんか?」
本大会シンポジウムでは、未来のアニメーション業界を担う世代に対し、我々研究者はいかなる知見や視座を継承すべきなのか、という問題意識を背景に、関西圏の総合大学におけるアニメーションの理論教育と研究の現在地を問い直します。関西大学(社会学部)、同志社大学(文化情報学部)、関西学院大学(文学部)における授業実践、ゼミ活動、卒業論文のテーマ、さらには卒業後の進路などを紹介しながら、アニメーションを「学問」することの意義と、その未来について考えたいと思います。
関西学院大学 桑原圭裕
〇 大会1日目 7月4日(土):H301教室
13:00〜13:05 開会式
13:10〜13:40 学会賞記念スピーチ 雪村まゆみ(関西大学)
14:00〜17:00 大会シンポジウム:それでも、アニメーションを「学問」しませんか?
登壇予定者 *五十音順
桑原圭裕(関西学院大学)、佐野明子(同志社大学)、雪村まゆみ(関西大学)
17:30〜19:30 懇親会(関西学院会館 光の間)
〇 大会2日目 7月5日(日)
10:30〜16:40 研究発表
16:45〜16:55 閉会式:H301教室
【A会場:H201教室】
10:30〜10:55 田中凜太朗
『少女革命ウテナ』(1997)の〈光〉からみる「革命」の可能性と限界
11:00〜11:25 隈元凪
声優に求められる「清純さ」 1990年代の雑誌連載を例に
11:30〜11:55 森友令子
演技はどこで生まれるのか ディズニーと持永只仁の言葉より
12:00〜12:25 堀内柊羽・佐野明子
「トイ・ストーリー」におけるキャラクターの関係性―ネットワーク分析による映像情報の視覚化の試み
12:30〜12:55 ALT Joachim
『火垂るの墓』に起こされる戦争アニメのジブリ問題
13:05〜13:30 浜渦理起
ソ連アニメーションにおける都市の動物に関する一考察
13:35〜14:00 Khushboo Bansal
インドにおけるアニメーションのジェンダー表象と日本アニメ輸入の関係―テレビとOTTプラットフォームの比較分析―
14:05〜14:30 臼井直也
東映動画『白蛇伝』の台湾での上映について―受容実態および現地産業への影響を中心に―
14:35〜15:00 ハルマンダル チャール
On the Logic of Random, in the context of animation making
15:15〜15:40 宮﨑しずか
リアルタイム遷移型ピクシレーションガイドによる即興的アニメーション制作の実践
15:45〜16:10 松井大騎
「部室」から「野外」へ――『けいおん!』と『ゆるキャン△』における安心の形式差
16:15〜16:40 藪田拓哉
アニメを活用した心理学教育の実践報告
【B会場:H302教室】
10:30〜10:55 WANG KEJUN
ストップモーションアニメーションによる人物の身体動作を通じた感覚喚起の制作手法 〜作品「手」制作の実践と取り組み〜
11:00〜11:25 角和博
持永只仁「アニメーションの仕事」の記述によるパペット操作の態度が映像に与える影響の研究
12:00〜12:25 権藤俊司
1950年代日本の人形アニメーションと近接メディア状況〜人形絵本・人形紙芝居・人形スライド・人形イラスト
13:05〜13:30 佐藤壮平
フリッカーによる仮現運動への影響 〜ブランク挿入による動きの促進・抑制の機能検討〜
13:35〜14:00 大坪英之
「アニメーション制作者実態調査2026」調査報告
14:35〜15:00 岩田あゆな
「死生観」からみる『もののけ姫』 ー集団と登場キャラクターに着目してー
15:15〜15:40 永田彰子
日本のアニメーション作品にみる多様性の描写:NHK子ども向け番組を中心として
15:45〜16:10 孫定康
垂直から水平へ――アニメーション作画におけるプレビューをめぐって
16:15〜16:40 牧奈歩美
「Dear Angelica」 における空間描画と時間構造の分析
【C会場:H301教室】
10:30〜10:55 大澤幸
『大砲の街』:戦争装置に組み込まれた日常
11:00〜11:25 趙舒婷
キャラクター造形における審美的期待構造の差異――『雄獅少年』における目の造形の受容を中心に
11:30〜11:55 キム・ジュニアン
AIモデルを用いたテレビアニメ原画1078枚からの表情検出とそのデータ視覚化
13:05〜14:00 丹羽真人・丹羽明子
〔パネル発表〕原画・セル画は展示の後どこへ向かうのか
14:05〜15:00 須川亜紀子・宮本裕子・石田美紀
〔パネル発表〕1970〜80年代のロボットアニメにおけるジェンダー表現の変化ー『マジンガーZ』、『機動戦士ガンダム』、『超時空要塞マクロス』を中心に
15:15〜15:40 有持旭
Animated Art;風景アニメーション;ダヴィッド・クレルボ
15:45〜16:10 岡本美津子・布山タルト
AIによる監督特化型アニメーション制作の教育実践―産学連携による短期ワークショップのテストケース
16:15〜16:40 山本大嗣
3DCGによって手書きアニメーションの空間とカメラアイはどのように変容したか
〇 大会に関する問い合わせ先
大会企画委員会 conference(アットマーク)jsas.net
*(アットマーク)を@に変えてください。
〇 第28回大会実行委員会
桑原圭裕、萩原由加里、川口茂雄、新井佑季、安藤圭祐、一藤浩隆、小池隆太、小林翔、ガブリエル・デュリス、平野泉
後援:関西学院大学
2026.02.15 カテゴリー:大会
投稿者:大会企画委員会 萩原由加里
以下の要領で、2026年度大会における研究発表を募集いたします。会員の皆様のご発表をお待ちしております。
〇 大会概要
日時:2026年7月4日(土)、5日(日)
場所:関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス
https://www.kwansei.ac.jp/access/uegahara/
〇 研究発表(一般発表、パネル発表)の募集について
・募集の期限:2026年4月1日(水)
・発表資格:応募時点で日本アニメーション学会の会員であり、入会時から今年度(2026年度)までの会費を滞納なく納入していること。
*2026年度より新たに入会して、大会での発表を希望される場合は、3月10日までに学会事務局で入会申し込みを行ってください。その際、入会申込書の入会情報欄の「入会希望年度」は「2026年度」とご記入ください。
・発表言語:日本語もしくは英語
*英語での口頭発表を希望する場合、
・募集要項の発表概要には日本語訳を併記すること
・当日使用する資料(パワーポイントやレジュメ等)に日本語訳を併記すること
以上2点を条件とします。
・応募方法:次のGoogleフォームに必要事項を記載して送信してください。
一般発表:https://docs.google.com/forms/d/14tEhs1a_u8Pz4bX6FWTcVyqY5jVLrWNjdn6uvnezASI/edit?ts=6980ad0b
パネル発表:https://docs.google.com/forms/d/1ZiyTx3jO1txLkcosNHsOStgoHxhtgI9gnHJZpbKnhc8/edit?ts=698723d6
・一般発表:1枠あたり発表人数は1名、共同研究の場合は1組。共同研究の場合、発表者はいずれも弊学会の会員であること。全体で25分(発表20分、質疑応答5分を目安とする)
・パネル発表:1枠あたり発表人数は2~3名、発表者はいずれも弊学会の会員であること。全体で55分(発表30分、討論25分を目安とする)
*パネル発表は発表者側が設定した一つのテーマの下で複数の発表者全員がそれぞれ「独自の発表」を短めに行い、「主に議論する」枠となります。パネル発表を希望される場合は、共同発表者の中から一人、司会を選出して頂きます。
〇 研究発表を申し込みの方へのお願い
・会場である関西学院大学の周辺は、宿泊施設がほとんどありません。大阪や神戸でしたら宿泊先もありますが、インバウンド需要などから、予約が取りにくくなっています。遠方からお越しの方は、早めに宿泊先の手配を行っておいてください。
〇 大会に関する問い合わせ先
大会企画委員会 conference(アットマーク)jsas.net
*(アットマーク)を@に変えてください。
〇 第28回大会実行委員会
桑原圭裕、萩原由加里、川口茂雄、新井佑季、安藤圭祐、一藤浩隆、小池隆太、小林翔、ガブリエル・デュリス、平野泉
2026.01.23 カテゴリー:大会
大会企画委員会委員長 萩原由加里
2026年度の大会について、日程と開催校が決定しましたのでお知らせします。
コロナ禍以降、大会の開催時期が8月に変更となっていましたが、以前の開催時期である6月に戻すべく調整を行っています。今回は主催校のご都合もあり、7月上旬の開催となりますが、将来的には6月開催を目指していきます。
大会テーマや発表募集方法の詳細につきましては、第2号通信(2月上旬の予定)にてお知らせします。発表募集の締め切りは、3月末の予定です。
なお、大会発表の申し込み資格として、申し込み時点で日本アニメーション学会の会員であり、入会時からの毎年の会費を滞納なく納入していることが求められますので、ご注意ください。
皆様のご参加、ご発表を心よりお待ちしております。
第28回大会概要
日時:2026年7月4日(土)、5日(日)
場所:関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス
https://www.kwansei.ac.jp/access/uegahara/
連絡先:大会企画委員会 conference(アットマーク)jsas.net
※ (アットマーク)を@に変えてください。
2025.08.26 カテゴリー:お知らせ,大会
大会企画委員会 萩原由加里
2025年8月29日(金)、30日(土)に文化学園大学にて開催される、日本アニメーション学会 第27回大会につきまして、大会企画委員会よりお知らせです。
いよいよ大会まで数日となりました。大会の概要集が完成しましたので、皆様にお届けします。
今回も大会概要集はデータ版のみの配布となります。印刷された冊子の配布はありません。各自でデータを印刷して持参するか、事前にダウンロードされるように、ご協力をお願いします。
〇第27回大会概要集
以下よりダウンロードできます。
▶︎ 日本アニメーション学会第27回大会概要集
〇大会概要
日程:2025年8月29日(金)〜8月30日(土)
会場:文化学園大学 https://bwu.bunka.ac.jp/
*詳細なタイムスケジュールと会場となる教室は、概要集をご参照ください。
〇大会と懇親会の参加費、および大会当日の参加申し込みについて
・大会参加費 学会員:4000円、会員外:5000円
・懇親会参加費:5000円
*Peatixによる大会と懇親会の事前申し込みは8月24日で終了していますが、当日に会場での申し込みも受け付けます。
大会1日目(8月29日)は12時半よりD棟7階で、大会2日目(8月30日)は10時半よりA棟15階で、受付をしております。なお、懇親会は、当日に参加申し込みができる人数に上限がありますのでご了承ください。
◯ 大会に関する問い合わせ先
大会実行委員会 conference(アットマーク)jsas.net
※ (アットマーク)を@に変えてください。
◯ 第27回大会実行委員会
昼間行雄、荒井知恵、萩原由加里、川口茂雄、新井佑季、安藤圭祐、一藤浩隆、小池隆太、小林翔、ガブリエル・デュリス、平野泉
2025.08.11 カテゴリー:お知らせ,大会
大会企画委員会 萩原由加里
いよいよ大会まで数週間となりました。大会と懇親会につきましては、Peatixによる事前の申し込みを受け付けます。事前の申し込みは、8月24日(日)迄です。
大会の参加は、大会当日に会場でも受け付けしております。
ただし、懇親会につきましては、人数に余裕がある場合のみ、大会当日に受け付けをします。
◯ 大会参加費
・学会員:4千円
・会員外:5千円
◯ 懇親会
・5千円
*懇親会は大学内ではなく、外部のお店(満月廬 新宿パークタワー店)で実施します。
◯ Peatixによる事前申し込み先
https://jsascon2025.peatix.com
◯ 大会に関する問い合わせ先
大会実行委員会 conference(アットマーク)jsas.net
※ (アットマーク)を@に変えてください。
◯ 第27回大会実行委員会
昼間行雄、荒井知恵、萩原由加里、川口茂雄、新井佑季、安藤圭祐、一藤浩隆、小池隆太、小林翔、ガブリエル・デュリス、平野泉
2025.07.23 カテゴリー:お知らせ,大会
大会企画委員会 萩原由加里
いよいよ今年度の大会も来月に迫ってきました。大会のタイムスケジュールが決まりましたので、お知らせいたします。
〇開催概要
2025年8月29日(金)~8月30日(土)
文化学園大学 https://bwu.bunka.ac.jp/
※土曜と日曜ではなく、金曜と土曜での開催となっておりますので、ご注意ください。
〇大会参加費
学会員:4千円、 非会員:5千円
*Peatixを用いた事前の参加申し込みに加えて、大会当日にも会場でも参加の申し込みを受け付けます。事前申し込みにつきましては、準備が整い次第、告知します。
〇懇親会費
5千円(予定)
〇大会1日目:8月29日(金) タイムスケジュール
12時30分:受付開始
13時00分:開会式
13時10分〜13時40分:学会賞受賞記念スピーチ
・米村みゆき(専修大学)
14時00分〜18時00分:シンポジウム「アニメーションの/と教育」
第1部
・木船徳光(東京造形大)
・西野毅史(桜美林大学)
・山中幸生(東京工芸大学)
第2部
・小池隆太(山形県立米沢女子短期大学)
・野村康治(日本大学)
18時30分~20時30分
・懇親会(*大学構内ではなく、大学外の飲食店で開催します)
〇大会2日目 8月30日(土)タイムスケジュール
【A会場】
11:00~11:25 浜渦理起
ソユーズムリトフィルム初期作品における自然表象 1936-1938
11:30~11:55 Arbana BAROLLI
アルバニアにおける日本アニメーション―イタリアの影響とテレビの存在―
12:00~12:25 クシュブー バンサル
ファンダブとファンサブによる文化再構築:インドにおける日本アニメの参加型グローカリゼーション
13:00~13:25 永田司
人形映画製作所での作品制作の記録 −7冊の制作日誌から−
13:30~13:55 洪愷均
映像布袋戯におけるアニメーション映画的な空間構造
14:00~14:25 宮﨑しずか
リアルタイムに制御可能なピクシレーションガイドの開発と撮影実践
14:30~14:55 仁藤潤
人形アニメーション制作の実践と取り組み
15:15~15:40 佐藤壮平
呈示間隔による動画像の「動き」の検討
15:45~16:10 牧奈歩美
「観る行為」に特化したVRアニメーションの表現分析―『Oto’s Planet』と『Ito Meikyu』を中心に
16:15~16:40 程由小斐
アニメにおけるバンド演奏場面の分析―『けいおん』等を中心にして
【B会場】
11:00~11:25 森友令子
「演出を心ざす諸君たち」指導者、教育者としての持永只仁の側面より
11:30~11:55 野田佳邦
教育系アニメーション制作におけるプリプロダクション工程を軸とした知財教育のアプローチ
12:00~12:25 布山タルト
タイムラインか?タイムシートか?
13:30~13:55 田村かおる
『宇宙戦艦ヤマト』をエコクリティシズムから読む
14:00~14:55(*パネル発表) 須川亜紀子・石田美紀・宮本裕子
アニメーション作品におけるジェンダー分析と方法論
15:15~15:40 西郷達雄
アニメーションから学ぶ:援助者の基本的態度がクライエントに与える影響
15:45~16:10 新美亮輔
大学生のフィクション作品に関する記憶におけるアニメ
16:15~16:40 西岡直実
思春期・青年期におけるアニメの心理効果に関する調査研究の試み-その2 効果指標開発に向けて
【C会場】
11:00~11:25 程斯
「同一化」ではない可能性――女性向け「語りかけてくれる」CDの聴取経験をめぐって
11:30~11:55 劉雅欣
「孤立」したゴーシュと「集団」に融合するゴーシュ ―『セロ弾きのゴーシュ』(高畑勲 1982)における「社会性」
12:00~12:25 大澤幸
山田尚子監督作品における映像技法と文化的表現への考察
13:30~13:55 胡唯伊
『千年女優』と『東京ゴッドファーザーズ』にみる倫理性とその表現
14:00~14:25 萱間隆
「童謡トーキー」の誕生 ―1930年前後のアニメーションを中心に―
15:15~15:40 木村智哉
「メディアミックス」と「製作委員会方式」の断層:メディア史的観点からの再検討
15:45~16:10 山中幸生
日本に於ける『ジェラルド・マクボイン・ボイン』と『九ちゃん!』(日本テレビ)に関する調査の経緯と経過報告
16:15~16:40 権藤俊司
TV放送黎明期における「リミテッドアニメーション」──『Crusader Rabbit』の場合
【会場調整中】
16:50~ 閉会式
◯ 大会に関する問い合わせ先
大会実行委員会 conference(アットマーク)jsas.net
※ (アットマーク)を@に変えてください。
◯ 第27回大会実行委員会
昼間行雄、荒井知恵、萩原由加里、川口茂雄、新井佑季、安藤圭祐、一藤浩隆、小池隆太、小林翔、ガブリエル・デュリス、平野泉
2025.03.21 カテゴリー:お知らせ,大会
投稿者:大会企画委員 萩原由加里
2025年度 日本アニメーション学会 第27回大会 於文化学園大学
大会シンポジウム「アニメーションの/と教育」
第27回大会実行委員会・委員長 昼間行雄
日本の大学にアニメーションの学科や専攻が設置され、専門教育が始まって20年以上経過しました。その始まりから現在までを俯瞰し、現在までの成果を検証するとともに、今後の専門教育を展望する「アニメーションの教育」を1つのテーマとします。また、大学のさまざまな領域では、アニメーションを対象とする研究や教育が行われるようになりました。大学でどのようにアニメーションが研究されているのかを俯瞰してその現在を知る「アニメーションと教育」をもう1つのテーマとします。
〇 大会概要
2025年8月29日(金)~8月30日(土)
文化学園大学 https://bwu.bunka.ac.jp/
※土曜と日曜ではなく、金曜と土曜での開催となっておりますので、ご注意ください。
〇 研究発表(一般発表、パネル発表)の募集について
研究発表についてはテーマの設定はありません。以下の要領で募集いたします。
- 募集期間と締切:2025年5月31日(金)まで
- 発表資格:応募時点で日本アニメーション学会の会員であり、入会時から今年度(2025年度)までの会費を滞納なく納入していること
- 発表言語:日本語もしくは英語
英語での口頭発表を希望する場合、
・募集要項の発表概要には日本語訳を併記すること
・当日使用する資料(パワーポイントやレジュメ等)に日本語訳を併記すること
以上2点を条件とします。
- 応募方法:次のGoogleフォームに必要事項を記載して送信してください。
一般発表:https://forms.gle/pvnxKBdYNrrn5pmr6
パネル発表:https://forms.gle/PnULyg3C8eADvzVe6
- 発表形式:一般発表、およびパネル発表
・一般発表:1枠あたり発表人数は1名、共同研究の場合は1組。共同研究の場合、発表者はいずれも弊学会の会員であること。全体25分(発表20分、質疑応答5分を目安とする)
・パネル発表:1枠あたり発表人数は2~3名、発表者はいずれも弊学会の会員であること 全体55分(発表30分、討論25分を目安とする)
※パネル発表は発表者側が設定した一つのテーマの下で複数の発表者全員がそれぞれ「独自の発表」を短めに行い、「主に議論する」枠となります。パネル発表を希望される場合は、共同発表者の中から一人、司会を選出して頂きます。
〇 大会に関する問い合わせ先
大会企画委員会 conference@jsas.net
※ @を@に変えてください。
〇 第27回大会実行委員会
昼間行雄、荒井知恵、萩原由加里、川口茂雄、新井佑季、安藤圭祐、一藤浩隆、小池隆太、小林翔、ガブリエル・デュリス、平野泉
2025.02.11 カテゴリー:大会
大会企画委員長 萩原由加里
2025年度の大会について、日程と開催校が決定しましたのでお知らせします。なお、今回は開催校の施設面の都合から、8月29日(金)と8月30日(土)での開催となっておりますので、日程にご注意ください。
大会テーマや発表募集の方法につきましては、第1号通信(2月末の予定)にてお知らせします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
第27回大会概要
日時:2025年8月29日(金)、30日(土)
場所:文化学園大学 https://bwu.bunka.ac.jp/
連絡先:大会企画委員会 conference@jsas.net
※ @を@に変えてください。
2024.08.06 カテゴリー:お知らせ,大会
大会実行委員 小林翔
みなさま
盛夏の候、いかがお過ごしでしょうか。
大会通信第3号をお届けいたします。内容は次の通りです。
・大会への参加申し込みについて
・概要集の配布について
・大会への参加申し込みについて
大会への参加申し込みについては、以下のPeatixのサイトから行えます。
https://jsanimes2024.peatix.com/
会員・非会員を問わず、参加費は一律4000円です。
また、博士後期課程までの学生についてはいわゆる「学割」料金を設定しております。
懇親会への参加申し込みについても事前に料金の支払いと申請を行っていただく形になりますので、ご注意ください。
事前にお知らせしておりましたアーカイブツアーへの申し込みについても、Peatixでのチケット購入が必須となります。また、申し込みは先着順となりますので、参加できない可能性もあることをご承知おきください。
アーカイブツアーのスケジュールは以下の通りになります。参加する時間帯は選べませんのでご注意ください。
会場:佐賀大学本庄キャンパス総合研究1号館角研究室
24日(土)
13:30-14:00
15:15-15:45
16:00-16:30
16:45-17:15
17:30-18:00
25日(日)
9:30-10:00
10:15-10:45
11:00-11:30
・概要集の配布について
概要集については、学会ホームページの大会ページ( https://www.jsas.net/conference.html )からダウンロードいただく形となります。紙媒体でのみなさまへの送付は実施いたしませんのでご注意ください。
大会まで一月を切りました。
みなさまの奮ってのご参加をお待ち申し上げております。
日本アニメーション学会第26回大会実行委員
小林翔
大会実行委へのお問い合わせについてはconference(at)jsas.netまでお願いします。
2024.07.22 カテゴリー:お知らせ,大会
投稿者 大会実行委員 小林翔
みなさま
酷暑の候、いかがお過ごしでしょうか。
前回から間が空いてしまいましたが、第26回大会の第2号通信をお送りいたします。
お知らせは次の通りです。なお、研究発表者へのスケジュール通知も大会通信を以て代えさせていただきます。
・大会タイムテーブルおよび研究発表リスト
・アーカイブツアーについて
開催概要(再掲)
日時:2024年8月24日(土)、25日(日)
場所:佐賀大学本庄キャンパス教育学部1号館
URL : https://www.saga-u.ac.jp/gaiyo1/campusmap/
形式:現地開催
1日目
開場:11:30
開会式:12:30(教育学部1号館104教室)
学会賞受賞記念スピーチ:12:40~13:10(同会場) スティービー・スアン(法政大学)
研究発表:13:30~18:10
第1会場:教育学部1号館101教室
13:30~14:00
郭 宇昊(新潟大学大学院)
虞哲光の仕事――中国における「海派木偶劇」と戦後の木偶アニメーションの関係性
14:05~14:35
クシュブー・バンサル(デリー大学、英語発表)
インドにおける日本アニメーションの歴史と貢献
14:40~15:10
新井 佑季(京都大学大学院)
アヌシー国際アニメーション映画祭創設期における批評と実践 ――ニューメディア学的視点に着目して
15:15~15:45
仁藤 潤(和洋女子大学)
チェコ留学におけるアニメーション教育と制作環境について
15:50~16:20
有持 旭(愛知県立芸術大学)
エストニア国営スタジオの設立:なぜ画家と風刺画家が雇用されたのか
16:25~16:55
中垣 恒太郎(専修大学)
精神疾患から見える世界をアニメーションで表現する試み――『ロックス・イン・マイ・ポケッツ』とグラフィック・メディスン
17:00~17:30
ハルマンダル・チャール(東京藝術大学大学院、英語発表)
アニメーション効果:日常生活の中にアニメーションを探す実践研究プロジェクト
17:35~18:05
大澤 幸(小樽商科大学)
Posthumans in Yuasa Masaaki’s Works
第2会場:教育学部1号館102教室
13:30~14:00
宮﨑 しずか(比治山大学短期大学部)
ゲームエンジンで遷移させるコマ撮りガイドの試作
14:05~14:35
山中 幸生(東京工芸大学)
作画の基本に於ける運動体験の影響に関する一考察
14:40~15:10
佐藤 壮平(目白大学)
Four-stroke apparent motionにおけるfps・輝度変動の検討
15:15~15:45
木村 智哉(開志専門職大学)
1980年代日本におけるアニメーターの就業形態およびその意識――オーラルヒストリーに基づく事例研究――
15:50~16:20
たつざわ さとし(一般)
アニメーション製作会社の歴史的な多角性の検討
16:25~16:55
西岡 直実(ミッドポイント・ワークラボ)
思春期・青年期におけるアニメの心理効果に関する調査研究の試み
17:00~17:30
ヨアヒム・アルト(国立歴史民俗博物館)
敗戦の表現と被害者意識の記号
第3会場:教育学部1号館104教室
13:30~14:00
丹羽 真人(一般)
布袋戯と日本の人形劇:技術と文化の交差点 台湾のコンテンツ文化の歴史
14:05~14:35
有吉 末充(一般)
持永只仁の『こぶとり』その音楽劇アニメーションとしての再評価
14:40~15:10
西岡 英和(宮澤動画工房)
戦時アニメーション「フクちゃんの潜水艦」論考 ~企画からその影響まで~
15:15~15:45
林 緑子(名古屋大学大学院)
公害映像と動物倫理 アニメ『川の光』における動物イメージの検討
15:50~16:20
ガブリエル・デュリス(横浜国立大学)
魔法少女アニメに対する第三の観点の検証:魔法少女アニメとジェンダー変身シーンのクィア・リーディング(Queering)
16:25~16:55
程 斯(東京大学大学院)
女性向け恋愛シミュレーションゲーム「アンジェリーク」における音声的表現をめぐる一考察
17:00~17:55 パネル発表
須川 亜紀子(横浜国立大学)石田 美紀(新潟大学)宮本 裕子(立教大学)米村 みゆき(専修大学、ディスカッサント)
アニメーションと女性
18:30~20:30 懇親会
2日目
開場:12:00
シンポジウム:人形アニメーションのこれまでとこれから 会場:教育学部1号館104教室
第1部:アーカイブと証言からみる持永只仁の人形アニメーション 13:30~14:40
登壇者:角和博(佐賀大学、司会)、細川晋(東京工芸大学)、田畑博司、京子(人形制作者)
第2部:人形アニメーションの現在地 15:00~16:30
登壇者:さとうゆか(育英館大学、司会)、細川晋、竹内泰人(アニメーション作家)
閉会式:17:00(同会場)
アーカイブツアーについて
大会1日目、2日目ともに、角和博先生の研究室に所蔵されている持永只仁の制作資料を見学するアーカイブツアーを予定しております。また、会期中はアーカイブの所蔵品の一部の展示を実施予定です。ツアーに参加されない場合もそちらはご覧いただくことができます。
1回の所要時間は40分程度を予定しており、参加申し込みは、まもなく開設する大会参加申し込みフォーム(Peatixを使用)から申請いただきます。
こちらは先着順となっております。大会通信の続報をご確認ください。アーカイブツアーのタイムテーブルについては後日ご案内いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
日本アニメーション学会第26回大会実行委員
中村隆敏、角和博、小林翔、平野泉、一藤浩隆、川口茂雄、さとうゆか、アルト・ヨアヒム
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