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学会活動アーカイブ

カテゴリー:お知らせ

日本映像学会映像心理学研究会・アニメーション研究会,日本アニメーション学会心理研究部会 合同研究会開催のお知らせ

2026.03.02 カテゴリー:お知らせ,心理研究部会,研究部会活動

投稿者:心理研究部会主査 野村康治

心理研究部会では、3月15日(日)に日本映像学会映像心理学研究会・アニメーション研究会と合同で研究会開催を予定しております。今回はアニメーションと心の問題、アニメーション表現、アニメーション制作に関する話題が提供されます。アニメーション研究において非常に有意義な会になると思います。ご興味、ご関心がございましたら、ぜひご参加ください。

■開催概要

日時:2026年3月15日(日)
場所:日本大学芸術学部A棟地下2階AB202教室
時間:13:00-17:30
参加費:無料

■参加登録

 どなたでもご参加いただけます。ご参加を希望される方は、3月14日(土)までに下記参加登録フォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
https://forms.gle/gFamS1XSguVjT2YK8
 送信後、フォームに記入した内容を確認するメールが届き、参加登録完了となります。確認メールが届かない場合は、お手数ですが運営の野村(nomura.works@gmail.com)までお問合せください。また本会についてのお問い合わせも野村までお願いいたします(参加フォームからのお問い合わせも可能です)。

※ @を@に変えてください。

■プログラム

日本アニメーション学会心理研究部会・日本映像学会映像心理学研究会 13:00-15:00

13:00-13:45
表題:「大学生のフィクション作品に関する記憶とその心理学的機能」
発表者:新美亮輔
所属:新潟大学人文学部
要旨:
 私たちは、フィクション作品に影響を受けたということを年を経てから思い出すことがある。昔よく読んだ本や好きなアニメについて、なつかしく思い出したり人と話したりすることはよくあるだろう。しかし、このような記憶の心理学的性質についてはあまり研究がない。近年、フィクション作品の記憶の一部が、現実のできごとの記憶と類似した自伝的記憶(AM,autobiographical memory)としての機能を有しているのではないかと指摘されている。AMは、その人にとって重要な意味づけがされてたびたび想起され、アイデンティティの形成や意思決定の助けとなる機能を持つとされる。そこで本研究では大学生を対象に、よく思い出したり話したりするフィクション作品の中のできごとの記憶を想起してもらった。その質やAMとしての機能を現実のできごとの記憶と比較した結果や、メディア種別の影響について報告する。
13:45-14:00 質疑応答

14:00-14:45
表題:「アニメを心の教科書に-『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が教える心の成長-」
発表者:西郷 達雄
所属:北海道医療大学心理科学部
要旨:
 本発表では、アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を題材に、対人援助職に求められる「心の成長」について検討する。かつて感情を持たない「戦争の道具」であった主人公は、手紙の代筆という仕事を通じ、依頼人と向き合い、その想いを言葉にする中で、技術と心が「共に成長」していく過程を経験する。当初は論理的な理解に留まっていた主人公だが、他者の痛みに触れることで、やがて愛を届ける一人の人間へと成長を遂げた。この物語は、専門的な技術と豊かな人間性が不可分であることを示している。本発表では、本作がいかにして「心の教科書」となり、次代の医療・心理職の人間性を育む一助となるかについて報告する。また、その他の医療系アニメーション作品にも触れ、これらが教科書だけでは学べない倫理的な問いや、患者への共感を擬似体験させる教材となり得るかについて論じる。
14:45-15:00 質疑応答

15:00-15:10 休憩

日本映像学会アニメーション研究会 15:10-17:30

15:10-16:10
表題:「CGレイアウト時代の作画と、生成AIのアニメーション表現における応用の可能性」
発表者:芦谷 耕平
所属:日本大学芸術学部
要旨:
 近年の日本のアニメーション制作においては、3DCGによるレイアウト設計を前提とし、それを基に手描き作画を行う制作手法が広く定着しつつある。作画監督として『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』(2024)、『ONE PIECE FILM RED』(2022)などの現場に携わる中で、こうした「CGレイアウトから描く作画」は、空間把握やカメラワークの精度を高める一方、アニメーターの身体感覚や描線の自由度との折り合いも含め、新たな関係性を生み出していると感じている。本発表では、実制作の事例をもとに、CGレイアウトが作画工程や表現選択に与える影響を整理する。あわせて、近年急速に発展する生成AI技術を、作画の代替ではなく「補助用途」「検討用の視覚化装置(プリビズ)」として捉え、今後のアニメーション作画にどのような可能性をもたらすのかを考察する。
16:10-16:20 質疑応答

16:20-17:20
表題:「アニメーションの作画はどこへ回帰するべきなのか」
発表者:片渕須直
所属:日本大学芸術学部 コントレール
要旨:
 日本の商業的なアニメーションの起点を、仮に戦後の長編第一弾である「白蛇伝」とするならば、現代までに68年が経過している。その間、作画の行われ方が一様であったわけではないが、「作画監督」「原画」「動画」というそれぞれの職種とその職分が創り出され、少なくとも20世紀中は一定の方向を見て安定していた。
 しかし、今世紀に入ってアニメーションが、本数として大量に消費されるようになると、例えば、一作品に作画監督が数人から数十人が立てられ、原画の作業が「第一原画」「第二原画」などに分かれるような複雑化が発生している。これらは本来は、作らなければならない映像の量に対してアニメーターの人材が不足する状況の中で緊急退避的に行われた方策だったはずで、決して理想的なものではない。しかし、異常な緊急避難が四半世紀にも渡って持続してきてしまうと、戻るべきところをしらない世代が現場で大半になってしまっている。
 こうした点についての問題提起を必要としつつ、同時に理想的な方法があるとするならばそれはどういったものなのかを考える必要がある。現場で演出を行い、アニメーターの新人育成を行いつつある立場から知見を得た「どのようであるべきなのか」について述べたい。
17:20-17:30 質疑応答

海外文献研究部会企画講演会(3月16日・月)開催のご案内

2026.02.17 カテゴリー:お知らせ,海外文献研究部会,研究部会活動

投稿者:中垣 恒太郎(海外文献研究部会)

以下の通り、海外文献研究部会企画による講演会を開催する運びとなりました。

日本アニメーション学会海外文献部会講演会
日程:2026年3月16日(月)19時00分〜21時00分
(オンライン入室 18時50分〜)

※Zoomを用いたオンライン形式で開催します。

▼講演「ファン研究の問題意識と方法」

▼講師:渡部宏樹氏(筑波大学)
司会:中垣恒太郎会員(海外文献研究部会主査)

▼共催:専修大学現代文化研究会
<概要>
メディア研究によるトランスメディア論、ヘンリー・ジェンキンス『コンヴァージェンス・カルチャー ファンとメディアがつくる参加型文化』(共訳、晶文社、2021)の翻訳者であり、『ファンたちの市民社会 あなたの「欲望」を深める10章』(河出書房新社、2025)の著書を持つ渡部宏樹氏(表象文化論、ファン研究)に、欧米のメディア研究の理論を日本のポピュラーカルチャー研究に応用する際の課題と有効性について講演をしていただきます。
ファン・カルチャー研究は新しい学際領域であり、日本と欧米とでは文化的土壌も大きく異なるものです。国際的なメディア研究、ファン・カルチャー研究の理論的応用の可能性と課題について論点を提起いただきます。
国際日本文化研究、アニメ研究に関心のある学部生・院生の方はもちろん、様々な分野に開かれた研究講演会です。会員外の方々のご参加も歓迎いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
渡部氏によるアニメ作品を題材とした研究として、“Characters’ Amnesia in 2.5D Culture: Affective Reception of Bronze Statues of Anime and Manga Characters and Public Sculptures.”(_Mechademia_15-2[2023])、「風景から光景へ――『君の名は。』における仮想のレンズと半透明性」(『表象』15号[2021])などがあります。

▼参加:事前登録制・無料(会員以外の方も聴講いただけます)

▼参加申込:2026年3月14日(土)23時まで。
参加者の方には、3月16日(月)正午までにZoomリンクをお送りします。

▼事前登録申込:https://forms.gle/YpzZL3PbMb9Y2Qow7

▼お問い合わせ先:中垣 恒太郎(海外文献研究部会主査)
knakagaki@senshu-u.jp

※ @を@に変えてください

2026年度 日本アニメーション学会 第28回大会 於・関西学院大学【第2号通信】

2026.02.15 カテゴリー:大会

投稿者:大会企画委員会 萩原由加里

 以下の要領で、2026年度大会における研究発表を募集いたします。会員の皆様のご発表をお待ちしております。
 
〇 大会概要
日時:2026年7月4日(土)、5日(日)
場所:関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス
https://www.kwansei.ac.jp/access/uegahara/
 
〇 研究発表(一般発表、パネル発表)の募集について
・募集の期限:2026年4月1日(水)
・発表資格:応募時点で日本アニメーション学会の会員であり、入会時から今年度(2026年度)までの会費を滞納なく納入していること。
*2026年度より新たに入会して、大会での発表を希望される場合は、3月10日までに学会事務局で入会申し込みを行ってください。その際、入会申込書の入会情報欄の「入会希望年度」は「2026年度」とご記入ください。
・発表言語:日本語もしくは英語
*英語での口頭発表を希望する場合、
・募集要項の発表概要には日本語訳を併記すること
・当日使用する資料(パワーポイントやレジュメ等)に日本語訳を併記すること
以上2点を条件とします。
 
・応募方法:次のGoogleフォームに必要事項を記載して送信してください。
一般発表:https://docs.google.com/forms/d/14tEhs1a_u8Pz4bX6FWTcVyqY5jVLrWNjdn6uvnezASI/edit?ts=6980ad0b
パネル発表:https://docs.google.com/forms/d/1ZiyTx3jO1txLkcosNHsOStgoHxhtgI9gnHJZpbKnhc8/edit?ts=698723d6
 
・一般発表:1枠あたり発表人数は1名、共同研究の場合は1組。共同研究の場合、発表者はいずれも弊学会の会員であること。全体で25分(発表20分、質疑応答5分を目安とする)
・パネル発表:1枠あたり発表人数は2~3名、発表者はいずれも弊学会の会員であること。全体で55分(発表30分、討論25分を目安とする)
*パネル発表は発表者側が設定した一つのテーマの下で複数の発表者全員がそれぞれ「独自の発表」を短めに行い、「主に議論する」枠となります。パネル発表を希望される場合は、共同発表者の中から一人、司会を選出して頂きます。
 
〇 研究発表を申し込みの方へのお願い
・会場である関西学院大学の周辺は、宿泊施設がほとんどありません。大阪や神戸でしたら宿泊先もありますが、インバウンド需要などから、予約が取りにくくなっています。遠方からお越しの方は、早めに宿泊先の手配を行っておいてください。
 
〇 大会に関する問い合わせ先
大会企画委員会 conference(アットマーク)jsas.net
 *(アットマーク)を@に変えてください。

〇 第28回大会実行委員会
桑原圭裕、萩原由加里、川口茂雄、新井佑季、安藤圭祐、一藤浩隆、小池隆太、小林翔、ガブリエル・デュリス、平野泉

2025年度 歴史研究部会・研究会のご案内

2026.02.04 カテゴリー:お知らせ,歴史研究部会,研究部会活動

投稿者:歴史研究部会主査 萩原由加里

 歴史研究部会では、戦後80年にあたる節目となる2025年度に書評会「アニメーション、国家、戦争 〜『アニメーションと国家』(フィルムアート社)と『戦争と表象』(法政大学出版局)をめぐって〜」を題した研究会を開催します。
 『アニメーションと国家 ―戦うキャラクター、動員されるアニメーター』の著者である雪村まゆみ会員と、『戦争と表象: 「戦後」のポピュラーカルチャー』の編著者である堀ひかり会員にご登壇いただき、合同書評会という形で開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

〇 概要
開催日時:2026年3月7日(土)13:00〜15:00
開催方法:Zoomによるオンライン形式(参加無料、事前申し込み制、日本アニメーション学会の会員でなくとも参加できます)
登壇者: 雪村まゆみ(関西大学)、堀ひかり(東洋大学)
司会:萩原由加里

〇 参加申し込み先
https://forms.gle/1yk5Rt15g5f7tmKm7

〇 参加申し込み期限
2026年3月3日(火)18:00

〇 問い合わせ先
歴史研究部会・萩原由加里 y-hagi(アットマーク)main.teikyo-u.ac.jp
*(アットマーク)を@に変更してご送信ください

2026年度 日本アニメーション学会 第28回大会【第1号通信】

2026.01.23 カテゴリー:大会

大会企画委員会委員長 萩原由加里

 2026年度の大会について、日程と開催校が決定しましたのでお知らせします。
 コロナ禍以降、大会の開催時期が8月に変更となっていましたが、以前の開催時期である6月に戻すべく調整を行っています。今回は主催校のご都合もあり、7月上旬の開催となりますが、将来的には6月開催を目指していきます。
大会テーマや発表募集方法の詳細につきましては、第2号通信(2月上旬の予定)にてお知らせします。発表募集の締め切りは、3月末の予定です。
なお、大会発表の申し込み資格として、申し込み時点で日本アニメーション学会の会員であり、入会時からの毎年の会費を滞納なく納入していることが求められますので、ご注意ください。
皆様のご参加、ご発表を心よりお待ちしております。

第28回大会概要
日時:2026年7月4日(土)、5日(日)
場所:関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス
https://www.kwansei.ac.jp/access/uegahara/

連絡先:大会企画委員会 conference(アットマーク)jsas.net
※ (アットマーク)を@に変えてください。

研究・教育委員会シンポジウムのお知らせ

2026.01.18 カテゴリー:お知らせ,シンポジウム・講演会,研究・教育委員会

投稿者:アルト・ヨアヒム

研究・教育委員会シンポジウム

帝国主義、戦争、アニメ:日本アニメと「力」をめぐる諸観点

戦後80年を超えてもなお、日本の過去の戦争について熱く議論されています。昭和の戦争の背景には国内外の帝国主義が大きな役割を果たしていました。他国を植民地にすることは帝国主義の中心的な要素であり、植民地の支配において国民アイデンティティを作ることが重大な課題となっていました。この課題に応じたメディアの一つはアニメです。そして、戦争が終わり、帝国の姿は消えてしまったとはいえ、アニメについては、いまだに「力」をめぐる争いが続いています。本シンポジウムではアニメと帝国主義の「力」をめぐるいくつかの観点を論じます。アカデミックすぎるテーマであると思われるかも知れませんが、新潟国際アニメーション映画祭に集う多様な聴衆に向けて、アニメが持っている「力」、そしてアニメに影響を与えている「力」について、わかりやすく紹介したいと思います。

日 時:2026年2月22日(日)、14時00分〜15時40分
場 所:開志専門職大学 
    古町ルフルキャンパス11階
    (新潟市中央区古町通7番町1010番)
    対面のみ
入 場:無料(事前登録不要)

登壇者:アーロン・ジェロー(イェール大学)
    萱間 隆(インディペンデント研究者)
    小島伸之(上越教育大学)
    三原龍太郎(慶應義塾大学)
    アルト・ヨアヒム(司会、新潟大学)

プログラム:
14時00分 開会
14時05分 アーロン・ジェロー 発表
     「映画理論と帝国 今村太平のアニメーション論」
14時20分 萱間 隆 発表
     「アニメーションと植民地主義―『桃太郎 海の神兵』の挿入歌を中心として―」
14時35分 小島伸之 発表
     「アニメは戦争観の形成に如何にかかわっているのか」
14時50分 三原龍太郎 発表
     「英語圏のアニメ研究を脱植民地化するための発表」
15時05分 発表のまとめ
15時10分 討論・オーディエンスからの質問
15時30分 コメント・まとめ
15時40分 閉会

主 催:日本アニメーション学会 研究・教育委員会
    第4回新潟国際アニメーション映画祭
共 催:新潟大学
    開志専門職大学

ポスター:研究・教育委員会シンポジウム PDF

詳 細:https://niigata-iaff.net/
お問い合わせ:joachim.alt.gsn@niigata-u.ac.jp

※ @を@に変えてください。

「秋の研究集会@新千歳2025」のご案内【第2報】

2025.11.13 カテゴリー:お知らせ,研究集会

秋の研究集会実行委員 河原 大

「第12回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」の開催に合わせて、「秋の研究集会@新千歳2025」を11/22(土)に実施いたします。今年は会員による研究発表が9件あり、研究集会後には学会賞贈賞式を執り行います。

秋の研究集会の概要集は以下よりダウンロードできますのでぜひご活用ください。

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「第12回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」
・会期:2025年11月21日(金) 〜 11月25日(火)
・公式サイト:http://airport-anifes.jp/

「秋の研究集会@新千歳2025」
・日時:2025年11月22日(土) 13:00〜18:30
・会場:新千歳空港国際線ターミナルビル2F会議室「ラベンダー」

研究集会第一部 (13:00〜14:30):会員による研究発表
・ハルマンダル チャール:自分の中には何がある ?:制作中のアニメーション作品『PORTAL』による内臓表現の実践研究
・安藤 圭祐:絵コンテを通じた国語科教育とアニメーションの接続
・張 影:1930 年代における中国初期アニメーションの発展に対する再考―南京国民党政府による文化政策の影響を中心に―

研究集会第二部 (14:40〜16:10):会員による研究発表
・佐藤 壮平:ISI 操作による動き知覚への影響の検討
・西郷 達雄:質的データ分析 (SCAT) に基づく援助者専門家の成長プロセス : アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を事例として
・臼井 直也:東映動画『白蛇伝』の香港への輸出について―1950 年代の現地映画雑誌および新聞の調査から―

研究集会第三部 (16:20〜17:50):会員による研究発表
・及川 隼毅:『この世界の片隅に』のミュージカル化に着目して
・萩原 由加里:瀬尾太郎 ( 光世 ) の画家としての活動歴について
・新井 佑季:アンドレ・マルタンの「アニメーションの理念」にみる映像芸術の再発明――1950 年代の批評活動と映画祭実践を手がかりに

日本アニメーション学会賞 2025 贈賞式 (18:00〜18:30)

ダウンロードリンク:「秋の研究集会@新千歳2025」発表概要集PDF

日本アニメーション学会主催「日本アニメーション学会賞2025」選考結果・贈賞式のご報告

2025.11.01 カテゴリー:お知らせ,学会賞

投稿者 事務局

 本年度「日本アニメーション学会賞2025」の選考結果が決定いたしましたので、下記の通り、ご報告申し上げます。

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日本アニメーション学会主催「日本アニメーション学会賞2025」
選考結果・贈賞式のご報告
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■日本アニメーション学会賞2025:
『アニメーションと国家 戦うキャラクター、動員されるアニメーター』
雪村まゆみ 著(2025年/フィルムアート社)

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<贈賞式>
日時:2025年11月22日(土)18:00~18:30
会場:新千歳空港国際線ターミナルビル2F 会議室「ラベンダー」
※日本アニメーション学会 秋の研究集会との併催です。

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<選考委員>
清水知子(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 教授)
中垣恒太郎(専修大学文学部 教授)
新美亮輔(新潟大学人文学部 准教授)
堀ひかり(東洋大学文学部 准教授)※委員長
松永伸太朗(一橋大学大学院社会学研究科 専任講師)

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※贈賞理由ならびに日本アニメーション学会賞についての説明は以下のPDFをご覧下さい。

日本アニメーション学会賞2025プレスリリース(PDF)

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2025(ICAF 2025)開催のお知らせ

2025.10.03 カテゴリー:お知らせ,シンポジウム・講演会,上映会

ICAF2025フェスティバルディレクター 若見ありさ会員

 当学会共催により毎年開催されている学生アニメーション映画祭イベント「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)」が、来週末10月10日(金)~13日(月・祝)まで、東京の国立新美術館3階講堂と研修室で開催されます。

http://icaf.info/2025

 

 23回目を迎える今回のテーマは多層化する世界ー共鳴と創造です。

 今年の参加校は、歴代最多の全35校・240本以上の学生アニメーション作品の「最前線」が10月に国立新美術館に集結します。また、各大学の上映以外にも、トークイベントや特別上映もあり、予約不要・無料でご参加いただけます。

 

  • 特別企画 トークイベント1「学アニメーションが拓くグローバルな視点と可能性」

⽇時:10⽉11⽇(⼟)15時〜17時

会場:国⽴新美術館3F研修室

ゲスト:伊藤⾥菜、オウ・セイ、⽊原正天、⼭中千尋、坂本サク(尚美学園⼤学)

司会:キム・ハケン(東京⼯芸⼤学)

 

  • 上映イベント『映画祭で活躍する学アニメーション上映』

⽇時:10⽉11⽇(⼟)17時30分〜19時50分

会場:国⽴新美術館3階研修室

 

  • 追悼企画「マイ・ストーリー 森まさあき先と歩んだ時間」

⽇時:10⽉12⽇(⽇)13時〜15時

会場:国⽴新美術館3階研修室

ゲスト:キューライス、しょーた、⼭城智恵

司会:IKIF(⽊船徳光・⽯⽥[⽊船]園⼦)

 

  • ICAFとらのあな みんなの作品てみまSHOW!

⽇時:10⽉12⽇(⽇)15時30分〜17時30分

会場:国⽴新美術館3階研修室

アドバイザー:IKIF(⽊船徳光・⽯⽥[⽊船]園⼦)、⼭城智恵、しょーた

 

  • 閲覧コーナー

会期中、研修室にて計13本の論⽂を閲覧していただけます。

 

  • オンライン特別プログラム「学アニメーションの最前線へようこそ

ゲスト:⻄岡純⼀(株式会社スタジオジブリ 広報・学芸担当スーパーバイザー/TAAF2026フェスティバル・ディレクター)、村本 咲(アニメーション作家)

URL:http://icaf.info  ※10⽉初旬〜配信予定

 

 

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。

 

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「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2025

◎会期:2025年10月10日(金)〜13日(月)

◎会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)3F講堂・研修室

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◎幹事校:多摩美術大学、東京藝術大学、東京工芸大学、東京造形大学、武蔵野美術大学

◎幹事協力校:尚美学園大学、常葉大学

◎参加校:アート・アニメーションのちいさな学校、秋田公立美術大学、桜美林大学、大阪芸術大学、大阪電気通信大学、尾道市立大学、神奈川工科大学、金沢美術工芸大学、九州産業大学、京都芸術大学、京都精華大学、神戸芸術工科大学、嵯峨美術大学、静岡文化芸術大学、女子美術大学、女子美術大学短期大学部、玉川大学、東京学芸大学、東京工科大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、名古屋学芸大学、名古屋造形大学、日本大学芸術学部、比治山大学短期大学部、広島市立大学芸術学部、文化学園大学、北海道教育大学 岩見沢校

◎公式WEBページ:http://icaf.info/2025

◎X:@icaf.info

◎Youtube:https://www.youtube.com/@icafchannel

 

お問い合わせ:インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル事務局

jimukyoku@icaf.info  ※ @を@に変えてください。

【大会通信第4号】大会概要集のデータ配布について

2025.08.26 カテゴリー:お知らせ,大会

大会企画委員会 萩原由加里

 2025年8月29日(金)、30日(土)に文化学園大学にて開催される、日本アニメーション学会 第27回大会につきまして、大会企画委員会よりお知らせです。


 いよいよ大会まで数日となりました。大会の概要集が完成しましたので、皆様にお届けします。
 今回も大会概要集はデータ版のみの配布となります。印刷された冊子の配布はありません。各自でデータを印刷して持参するか、事前にダウンロードされるように、ご協力をお願いします。

〇第27回大会概要集
以下よりダウンロードできます。

 ▶︎ 日本アニメーション学会第27回大会概要集

〇大会概要
日程:2025年8月29日(金)〜8月30日(土)
会場:文化学園大学 https://bwu.bunka.ac.jp/
*詳細なタイムスケジュールと会場となる教室は、概要集をご参照ください。

〇大会と懇親会の参加費、および大会当日の参加申し込みについて
・大会参加費 学会員:4000円、会員外:5000円
・懇親会参加費:5000円
*Peatixによる大会と懇親会の事前申し込みは8月24日で終了していますが、当日に会場での申し込みも受け付けます。
大会1日目(8月29日)は12時半よりD棟7階で、大会2日目(8月30日)は10時半よりA棟15階で、受付をしております。なお、懇親会は、当日に参加申し込みができる人数に上限がありますのでご了承ください。

◯ 大会に関する問い合わせ先
大会実行委員会 conference(アットマーク)jsas.net
※ (アットマーク)を@に変えてください。

◯ 第27回大会実行委員会
昼間行雄、荒井知恵、萩原由加里、川口茂雄、新井佑季、安藤圭祐、一藤浩隆、小池隆太、小林翔、ガブリエル・デュリス、平野泉

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