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学会活動アーカイブ

日本アニメーション学会第23回大会 第3通信

2021.04.23 カテゴリー:大会

日本アニメーション学会第23回大会実行委員長
松本淳(敬和学園大学)

来る6月26日(土)~27日(日)に学会第23回大会を開催すべく、現在実行委員会では準備を進めております。前回大会同様オンラインでの開催となりますが、「アニメの歴史と地方そして多様性」というテーマを掲げ、同テーマをはじめ様々なテーマに関する研究発表を募っております。この発表申込(エントリー)の締切りが連休明けの【5月6日(木)】に迫って参りました。

今大会では、リアルタイム/オンデマンドを選択できる一般発表に加え、2~4人の発表者によるパネル発表も募集しています。提出書類など詳しくは、下記ページをご確認ください。

日本アニメーション学会第23回大会研究発表エントリーについて https://www.jsas.net/conference2021entry.html

皆さまのご参加をお待ちしております。

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大会実行委員会:

実行委員長:松本淳(敬和学園大学)
実行副委員長:須川亜紀子
実行委員(順不同):石田美紀、津堅信之、米村みゆき、布山タルト、 キム・ジュニアン
大会協力者:伊藤千佳子(蕗谷虹児記念館)

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お問い合わせ

info@jsas.net(@を半角@に変えて下さい)

新研究部会「コンテンツ文化研究部会」設立と第一回研究会のお知らせ

2021.04.14 カテゴリー:研究部会活動

コンテンツ文化研究部会主査 石田美紀

みなさま

 この度、理事会の承認を得まして、新しい研究部会として「コンテンツ文化研究部会」が設立されました。この研究部会は、パフォーミングアーツとしてアニメーションを研究することを大目的に掲げております。アニメーションの社会文化的側面を中心に、アニメーション研究の中でこれまであまり取り上げられなかった領域と様々な実践の研究を行います。 例として、声優研究、2.5次元文化研究、ファン研究、“オタク”研究、二次創作研究、玩具・グッズ研究、コスプレ研究、アニメーション映画祭研究、アーカイブ研究、アニソン・音響研究、V-tuber研究、海外アニメ受容研究、ゲーム研究、アダプテーション研究、ジェンダー、セクシュアリティ表象研究等を想定しております。
 また、若手会員の育成として、積極的に研究発表の場をもうけたいと思います。加えて、非会員の方にも門戸を開き、学会紹介の場となることも目指します。
 どうぞよろしくお願いします。

 第一回研究会として、当部会の副査である須川亜紀子会員の新著『2.5次元文化論 舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社、2021年)の読書会を、2021年5月8日(土)午後2時から4時まで、オンラインにて開催します。 本書は、2.5次元ミュージカル、声優イベント、コスプレなどオーディエンスの参加に依拠する諸ジャンルを「2.5次元文化」と定義し、そこに積極的に参加するファンの活動を解明しています。
 今回の読書会では、著者の須川会員に、調査と執筆のプロセス、アニメーション研究におけるファン研究の位置づけなど、ここでしか伺えないトピックについて話していただきます。
 皆様ふるってご参加ください。

第一回コンテンツ文化研究部会
『2.5次元文化論 舞台・キャラクター・ファンダム』を読む

開催日時:2021年5月8日 午後2時から4時
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
参加資格:非学会員の方もご参加できます。
参加申し込み方法:以下のgoogle forms からお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/1ulEHxrS2mHLnGepGGZc-MDP4ItOLDx7WT0oWvM6-frw/edit?usp=sharing

お問い合わせ先:コンテンツ文化研究部会 石田美紀(主査)、須川亜紀子(副査)
contents_studies(at)jsas.net( (at)を@に変えてください )

日本アニメーション学会第23回大会 第2通信

2021.03.17 カテゴリー:大会

日本アニメーション学会第23回大会実行委員長
松本淳(敬和学園大学)

2021年も新型コロナウィルス感染拡大の影響が続き教育や研究に大きな影響が生じています。苦しい状況の続く会員の皆様も多くおられると思います。謹んでお見舞い申し上げます。

さて、そのような中でのお知らせとなりますが、既にお知らせのとおり、前回大会同様オンラインでの開催となりますが、新潟県新発田市にある蕗谷虹児記念館のご協力を得て、「アニメの歴史と地方そして多様性」というテーマを掲げ、様々な研究発表を募り、シンポジウムを行ってまいりたいと考えています。

リアルな会場での大会とは異なり、慣れない環境で不便をおかけすることがあるかと思いますが、オンラインならではのメリットも前回大会でも見いだすことができました。例えば、物理的な移動の困難や、介護・育児等によりなかなか参加できなかった会員も、在宅で参加しやすくなるといった点が挙げられておりました。ぜひこの機会に積極的なご参加をお願いいたします。


日本アニメーション学会第23回大会
●会期:2021年6月26日(土)・27日(日)
●会場:Zoomを用いたオンライン開催


●研究発表のエントリーについて大会の研究発表を募集します。

●発表方法:ZOOMによる発表形式
●発表者資格:日本アニメーション学会会員で、2020年度までの会費を納入していること。
●応募期間:2021年3月22日(月)〜2021年5月6日(木)
●応募方法:以下のページをご覧下さい。
 ▶日本アニメーション学会第23回大会 研究発表エントリーについて(会員向け)

●募集形式
(1)一般発表: 1枠あたり発表人数1名(共同研究の場合は1組)
 全体25分(発表20分、質疑応答5分)
 ※リアルタイム発表かオンデマンドビデオ発表かをご応募の際のメールでお示しください。

 (2)パネル発表:1枠あたり発表人数は2〜4人
 全体55分(発表30分、討論25分)
 ※パネル発表は発表者側が設定した一つのテーマの下で複数の発表者全員がそれぞれ「独自の発表」を短めに行い、「主に議論する」枠となります。
 ※リアルタイム発表のみとなります。

皆さまのご参加をお待ちしております。

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大会実行委員会:
実行委員長:松本淳(敬和学園大学)
実行副委員長:須川亜紀子
実行委員(順不同):石田美紀、津堅信之、米村みゆき、布山タルト、 キム・ジュニアン
大会協力者:伊藤千佳子(蕗谷虹児記念館)
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お問い合わせ
info@jsas.net(@を半角@に変えて下さい)

日本映像学会映像心理学研究会,アニメーション研究会・日本アニメーション学会 心理研究部会 合同研究会のお知らせ

2021.03.15 カテゴリー:心理研究部会,研究部会活動

心理研究部会主査 野村康治

心理研究部会では日本映像学会映像心理学研究会,アニメーション研究会と合同でZoomを用いたオンライン形式の合同研究会を開催いたします。参加登録をしていただければ、どなたでも参加いただける会です。
ご興味、ご関心がございましたら、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

概要

日時:2021年(令和3年)3月28日(日曜日) 15:00~18:00
参加費:無料
参加登録:参加をご希望される方は、3月26日(金曜日)までに下の参加登録フォームに必要事項をご記入ください。
https://forms.gle/Yg3kQgm22ASsRVKi9
登録後、ご記入いただいたメールアドレスに参加用URLをご案内いたします。

日本映像学会 映像心理学研究会・アニメーション研究会 代表:横田正夫
日本アニメーション学会 心理研究部会 主査:野村康治

連絡先:野村康治(nomura@shoin-u.ac.jp:@を@に変えてください)
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合同研究会プログラム

15:00~ 開催挨拶

*日本アニメーション学会心理研究部会・日本映像学会アニメーション研究会 合同企画
15:10~16:10(質疑応答を含みます)

研究発表 「アニメ視聴による心理的体験の構造化および作品/視聴者要因に関する臨床心理学的研究 ―アニメーション療法の開発に向けて―」
発表者:薮田拓哉
要旨:アニメ視聴によって人々はさまざま体験をするが、時に生きる糧になるなど、援助的な側面も包含している。しかしアニメーションを心理的援助に応用する試みは行われておらず(横田,2019)、基礎的な知見が少ないのが現状である。本発表では、臨床心理学の観点からアニメの心理的支援への活用可能性に繋がる研究を紹介する。研究1では、アニメ視聴による心理学的体験の構造化を行った。その結果、視聴者は娯楽的な体験・影響にはじまり成長や意味を見出すという、より臨床心理的な体験・影響に至るまでの体験をしている事が示唆された。続く研究2は、その体験の生起に関わる作品要因と視聴者要因、体験生起を妨げる阻害要因を検討した。その結果、作品と視聴者の間でどのような心の働きが反映されているのかについての示唆が得られた。本発表では、「アニメーション療法」の可能性も視野に入れつつ、アニメ視聴体験の効用について心理学的に研究する意義やアニメの持つ力について議論したい。

16:10~16:20 休憩

*日本映像学会映像心理学研究会・日本アニメーション学会心理研究部会 合同企画
16:20~18:00(討論・質疑応答を含みます。また適宜休憩時間を設けます。)

パネル・ディスカッション「アニメーション -「イメージ」の伝達-」

進行:野村康治
企画要旨:アニメーションは、作り手が思い描いたものを具現化し、それを受け手に伝える表現だといえる。一般に私たちは、思い描くものを「イメージ」とよぶため、その具現化つまりアニメーション作りにおいて「イメージ」が不可欠だと考えるのはごく自然なことである。しかし、そこで必要とされる「イメージ」とはいかなるものなのであろうか。あるいは、アニメーションにおいて「イメージ」は本当に不可欠なものといえるのであろうか。今回のパネル・ディスカッションでは、アニメーション作りにおける「イメージ」の重要性を指摘する中村氏と、「イメージ」という概念を用いずにアニメーション作りを語る佐分利氏という、ある意味で対極的な視点に立つ2名のパネリストを招き、意見交換をすることでアニメーションにおいて伝達される「イメージ」というものを検討していきたい。

パネリスト:中村 浩
題目:アニメにおける動きイメージのリアリティについて
要旨:アニメ作家が作り出す動きには、その動きのイメージと統合された作家自身の身体図式が表現されている。そしてその鑑賞者においても、観察した動きが鑑賞者自身の身体図式に関連付けられることによって、それがよりリアルな動きとして知覚される。しかしこれは身体図式と視覚的に鑑賞される動きの統合によって形成された視覚図式がアニメ製作者と鑑賞者に共通であることを前提としている。ではこの図式はどのようなプロセスを経て形成されるのであろうか。リアリティの高い視覚図式の形成が、視覚刺激の身体図式への同化によって可能になることを発達心理学的観点から示したのがPiagetであるが、本報告では因果関係知覚の発達を題材とした研究結果を手掛かりとしてこのプロセスについて議論したい。

パネリスト:佐分利敏晴
題目:イメージで語らない生態心理学と、イメージとしてのアニメーション
要旨:生態心理学において私たちが視覚で環境を見るとき、脳内で作られるイメージや目にしたときの網膜に投影される像(イメージ)は必要無い。網膜は光学的配列を捉え、その配列そのものが視覚情報となるからだ。それは私たちの意識の外にあるもので、ヒトの状態や行為にかかわらず存在している。
しかし、アニメーションは映像であり、本来のイメージの意味から考えてもイメージである。だから、アニメーションの作り手が見せたいものに情報が片寄ることがある。
普段の何気ない動作を改めて絵画的なアニメーションで作ると、高畑勲が指摘していたような「異化効果」によって、観客が持っている「動きの印象」ではないディテールが知覚される。このとき、アニメーションは作り手が「引き写した環境と動きの事実」であるとともに「思い描いた」ものとして機能し、非常に力強い表現となる。

海外文献研究部会講演会(3月25日・木)開催のご案内

2021.03.12 カテゴリー:海外文献研究部会,研究部会活動

中垣恒太郎 海外文献研究部会主査

以下の通り、海外文献研究部会主催による講演会を開催する運びとなりました。
メディアファンダム研究の基礎文献に位置づけられる、ヘンリー・ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー――ファンとメディアがつくる参加型文化』(渡部宏樹・北村紗衣・阿部康人訳、晶文社、2021)について、訳者をお招きし、これから読む方に対する導入として、あるいは、書籍では伝わりにくいマルチメディアに関する要素についての補足解説として、お話いただきます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

▼日本アニメーション学会海外文献研究部会 講演会
(概要)

2021年3月25日(木)19時~20時30分「+α」
オンライン会議システムZoomを用いたオンライン形式で開催します。
 
▼講演:渡部 宏樹氏(筑波大学人文社会系)

「今なぜファン/ファンダム研究か?――ヘンリー・ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー』と日本」
 司会:中垣 恒太郎(専修大学文学部)

▼共催:専修大学現代文化研究会
▼参加費:無料
▼事前申し込み制
 申し込み先:参加登録フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYcoGLI5wlti_6RGmVt7MR1YvhkICiTA4bwH5US_CqlQPgnQ/viewform

2021年3月22日23時まで参加登録を受け付けております。
※会員外の方でもご参加いただけます。

問い合わせ先:主査 中垣恒太郎 (knakagaki[@]senshu-u.jp)([@]を@に変えてください)

日本アニメーション学会歴史研究部会のご案内

2021.03.10 カテゴリー:歴史研究部会,研究部会活動

萩原由加里 歴史研究部会主査

2020年9月に刊行された木村智哉『東映動画史論 経営と創造の底流』の書評会を開催します。著者である木村氏に執筆の背景を聞きながら、参加者も交えて討論していきます。
書評者兼司会:萩原由加里
応答者:木村智哉

概要
2021年3月20日(土)14時~16時
日本アニメーション学会歴史研究部会2020年度第1回研究会
書評会「木村智哉『東映動画史論 経営と創造の底流』を読む」
この研究会はzoomを用いたオンライン形式で開催します。

申し込み先:参加登録フォーム
https://forms.gle/3PLWSRhERaJ8qYof8
2021年3月18日18時まで参加登録を受け付けております。
※本研究会は非会員でも参加できます

産業研究部会 第4回研究会開催のご案内(第1報)

2021.02.01 カテゴリー:産業研究部会,研究部会活動

松本淳 産業研究部会副査

アニメの産業面からの研究を発展させるべく産業研究部会を昨年発足致しました。以下のとおり第4回の研究会を執り行うことになりましたので、皆様のご参加を賜れますと幸いです。

▼開催日時・場所
2021年2月21日(日)13時~
※オンライン会議ツールZoomを用いて開催します。
※参加申込は2月16日(火)までにGooleフォーム ( https://forms.gle/BppeWmLktCkae4uU8 )へお願いします。
※参加表明を頂いた皆様には申込時に記入頂いたメールアドレスへ参加用URLをご案内致します。

▼研究会次第

・主査より開催挨拶
・副査より研究会のご案内

○第1部(13:10~14:10)
講演:数土直志氏(アニメジャーナリスト・ゲスト)が考えるアニメ産業の形

○第2部(14:20~15:00)
ディスカッション「アニメ産業とは何か」(前回の定義の整理ならびに数土氏を交えてのディスカッションを通じて、部会としての定義を図ります)

○今後の活動予定と研究テーマの討議(15:00~15:15)
○総括・閉会挨拶(15:15~15:30)

※オンライン開催のため懇親会は行いません。
※発表ならびに討議の模様はZoomを用いて録画し、研究部会Facebookグループ(限定公開)にて共有させて頂きます。

問い合わせ先:上記Googleフォームへお願いします。

※学会会員以外の方も参加可能です。

「石田美紀会員の新著『アニメと声優のメディア史: なぜ女性が少年を演じるのか』を読む」オンライン研究会のお知らせ

2021.01.25 カテゴリー:研究・教育委員会

キム・ジュニアン会員(研究・教育委員会)

2008年に単著『密やかな教育:〈やおい・ボーイズラブ〉前史』を発表し、少女マンガ、とりわけBLに関する学術的議論と社会的理解を進展させた著者の石田美紀氏(本学会会員)が2020年12月に新著『アニメと声優のメディア史: なぜ女性が少年を演じるのか』を発表しました。日本のアニメにおける声とそれを演じる声優にフォーカスを当てる本書は、戦前まで遡り、ラジオやテレビジョンなど様々なメディアを横断しながら現在の声優ブームに至る声の社会的・美学的問題が幅広く考察されています。その考察は、日本のアニメに限らないアニメーションの歴史、戦後日本における占領期政策、関係者へのインタビュー、アニメ中間素材分析、ジェンダー論など多彩な研究方法を用いています。オンライン方式の本研究会では著者の石田美紀氏とナビゲーターの萱間隆氏お二人を招き、本書で議論されている内容やその研究の過程について話し合い意見の交換を行います。

登壇者:石田美紀、萱間隆
主催:日本アニメーション学会研究・教育委員会
日時:2021年2月6日(土)14時~16時
会場(オンライン):Zoom
参加のお申込https://forms.gle/CZ19ekSZn7nmrg7D9 (こちらのGoogleフォームにてお申込ください)
※お申込の際ご登録のメールアドレス宛にZoomミーティングID及びパスコードを締切の翌日にお知らせいたします。メールが届いていない際には迷惑メールボックスをご確認の上、お問い合わせください。
※学会会員以外の方も参加可能です。
お申込締切:2021年2月4日(木)
お問い合わせ:study@jsas.net (@を@に変えてください)

日本アニメーション学会第23回大会・総会 第1通信

2021.01.23 カテゴリー:大会,総会

日本アニメーション学会第23回大会実行委員長
松本淳(敬和学園大学)

日本アニメーション学会第23回大会・総会についてのお知らせとなります。

前回第22回大会同様オンラインでの開催となりますが、新潟県新発田市にある蕗谷虹児記念館のご協力を得て、「アニメの歴史と地方そして多様性」というテーマを掲げ、様々な研究発表を募り、シンポジウムを行ってまいりたいと考えています。

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会期:
2021年6月26日(土)・6月27日(日)
会場:
オンライン開催
開催校:
敬和学園大学( https://www.keiwa-c.ac.jp/
※オンライン開催につき会場ではありません。
※研究発表の募集開始は3月を予定しております。
※大会プログラムなど詳細は現在調整中です。追ってお知らせ致します。
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1898年に新発田市で生まれた蕗谷虹児は、竹久夢二に才能を認められ上京し挿絵画家として活躍した後、パリ留学を経てモダンさに加えトランスジェンダーを感じさせる「叙情画」を確立させました。その後、東映動画で『白蛇伝』のパイロット映像とも位置づけられる短編アニメーション『夢見童子』(1958)の制作に構成と原画で参加した人物でもあります。

新型コロナウイルスの影響が続くなか社会の分断を象徴するような出来事が国内外で続いています。このような状況であるからこそ、アニメーションが示すことができる可能性を地方から探りたいと思います。前回大会の経験も活かしながらオンライン開催とすることで各地を結び、実り多い大会とできればと考えております。

実行委員長:松本淳(敬和学園大学)
実行副委員長:須川亜紀子
実行委員(順不同):石田美紀、津堅信之、米村みゆき、布山タルト、 キム・ジュニアン
大会協力者:伊藤千佳子(蕗谷虹児記念館)
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大会実行委員会事務局:
〒957-0062 新潟県新発田市富塚1270 敬和学園大学内
電話:0254-26-3636(大学代表)、MAIL:conference2021(at)jsas.net( (at)を@に変えてください )
※大会実行委員会へのお問い合わせ等はメールにてお願いします。

第25期日本学術会議新規会員6名の任命拒否に関する抗議声明

2020.10.19 カテゴリー:その他

日本学術学会が本年10月1日に発表した新規会員推薦者105名のうち、菅義偉内閣総理大臣によって6名の任命が拒否されたことが明らかになりました。本学会は日本学術会議の協力学術研究団体である立場から、今回の任命拒否に関して、学問の自由を脅かす重大な問題だと受け止めております。

本学会は、新規会員推薦者105名の名簿から6名が除外された経緯の説明と、6名の速やかな任命を強く求めます。

 

日本アニメーション学会 会長
須川亜紀子

2020年10月18日