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学会活動アーカイブ

カテゴリー:研究・教育委員会

「スーザン・ネイピア先生講演会」のお知らせ

2019.10.18 カテゴリー:シンポジウム・講演会,研究・教育委員会

研究・教育委員会では、『現代日本のアニメ』の著者スーザン・ネイピア先生の講演会を開催いたします。 皆さまのご来場をお待ちしております。

「スーザン・ネイピア先生講演会」

日時:2019年11月18日(月)18:00開場 18:20開始 17:40開場 18:00開始(ネイピア先生のご講演は18:10〜) 20:00終了 20:30完全撤収予定(質疑応答含む)
場所:専修大学神田校舎7号館731教室
講演タイトル:Takahata’s Final Fantasy: Memories, Emotions and Exile in The Tale of Princess Kaguya (高畑勲の最後のファンタジーー『かぐや姫の物語』における記憶、感情、流浪)

使用言語:英語(日本語の逐次通訳あり)、質疑応答は日本語可。
定員:100名(どなたでも参加できます)
主催:日本アニメーション学会
企画:日本アニメーション学会 研究・教育委員会
お問合せ

主旨:スーザン・ネイピア先生(タフツ大学教授)https://ase.tufts.edu/ilcs/faculty/napier.htmは、ご著書Anime from Akira to Princess Mononoke (Palgrave Macmillan, 2001)で、文学、文化学、地域研究の見地から日本のアニメを(部分的ではあるが)論じ、アニメ(ーション)学の新たな学術的視点を提示し、英語圏における日本のアニメ(―ション)研究基盤づくりに大いに寄与したパイオニア的存在である。その改訂版が日本語訳『現代日本のアニメ—『AKIRA』から『千と千尋の神隠し』まで』(中央公論新社、2002)として出版され、日本の研究者、学生、一般読者にも研究対象としてのアニメとしての認識、そしてアニメの海外受容の紹介という点で、インパクトを与えた。ネイピア先生の視点は様々な論争を呼んだが、その後の文学、文化学、地域研究おけるアニメ(―ション)研究の道を開拓した貢献は大きい。
 アニメーション監督宮崎駿がかかわった作品を分析した近著Miyazakiworld: A Life in Art (Yale University Press, 2018)は、今年11月日本語翻訳が早川書房から出版予定、そのほか中国語、ロシア語、アラビア語にも翻訳される予定である。こうした世界的にも影響力のある著者の今回の講演は、日本アニメーション学会の学会誌『アニメーション研究』高畑勲特集号に寄稿予定の論文に沿った内容である。直接お話をうかがい、学術交流の場を持つことは、本学会の会員にとって有益であり、また非会員の参加も可能なため、アニメーション学会のプレゼンスに関わる一般周知や、将来の会員獲得の契機にもなると思われる。

「秋の研究集会@新千歳 2019」のご案内

2019.10.13 カテゴリー:東日本支部,研究・教育委員会,研究集会

「秋の研究集会@新千歳 2019」のご案内

今年も日本アニメーション学会では、会員による研究発表と意見交換の場として『秋の研究集会』を開催いたします。三回目となる今回も本学会が後援する『新千歳空港国際アニメーション映画祭2019(会期:11月1日(金)~4日(月・祝)』との連携企画として、映画祭期間中に新千歳空港国際線多目的ホール・セミナールームで行います。学会員以外の方も自由にご参加頂ける公開研究集会として実施されますので、映画祭に出品しているアニメーション作家の方々や、一般の方々の参加も期待できるでしょう。

今回の研究集会は、二部構成になっており、第一部は北海道のアニメーション制作会社、(株)アレクトさまに「北海道のアニメーション制作現場におけるモーションキャプチャーの未来図」と題し、制作現場での現状・展望等を紹介して頂きます。第二部では学会員による8件の研究発表があります。こちらも様々な分野・学術領域からアニメーションを考える発表となっており、学会の大会とは一味違ったユニークなテーマも含まれています。

映画祭と連携しつつ、学会発表の場を、学会員以外の方々にも公開し、自由に討論の場を設ける試みを通じて、アニメーション研究の活性化に貢献できれば幸いです。

みなさまお誘いの上ぜひご参加ください。

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「秋の研究集会@新千歳 2019」

◎日時:2018113日(()・文化の日)13:0018:00
◎会場:新千歳空港国際線多目的ホール・セミナールーム内
    →新千歳空港国際線ポルトムホール・セミナールームA (10/28付情報訂正)
◎企画:日本アニメーション学会(研究教育委員会+東日本支部)
◎協力:新千歳空港国際アニメーション映画祭2019

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発表概要集PDFデータ(9.5MB)

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研究集会第
1部(13:0013:40

「基調講演」
■「北海道のアニメーション制作現場におけるモーションキャブシャーの未来図」
(株)アレクト 営業部 プロダクションマネージャー 成田穣氏

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研究集会第2部(13:5016:30

「会員による研究発表」(発表15分+準備5分)
※質疑応答は、全員の発表の後になります。

■足立加勇(東京造形大学、東京情報大学、学習院大学)
 『ファン集団のリテラシーによって変化するキャラクターと作者の関係

■佐藤 壮平(首都大学東京大学院人文科学研究科)
 『輪郭情報が動きの位置判断に及ぼす影響について

■横田正夫(日本大学)
 『「かぐや姫の物語」の心理分析』

■中村 浩(北星学園大学短期大学部)
 『影の運動による捕捉現象のさまざまなバリエーションを手掛かりとした仮現運動の考察』

■布山タルト(東京藝術大学大学院映像研究科)
 『手描きアニメーション教育と3DCGアニメーション教育の統合』

■さとうゆか(京都精華大学)
 『ドローイングアニメーションにおける不連続なテクスチャはいつからか』

■河原大(北海道情報大学)
 『3DCGから入るアニメーション教育の可能性』

■小出正志(東京造形大学)
 『「アニメーションの概念と現象」再考(仮)』
※(2019年10月12日現在の申込みより)
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■質疑応答・交流会16:30~17:50(終了次第解散となります。)
■終了18:00
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・発表される各先生方と名刺交換や研究内容等の質問や交流の時間にお使い下さい。

※各先生方の研究発表のタイトル、内容、順番は変更になる事がございます。
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今年度の「データベースサイト」の更新内容について

2019.02.03 カテゴリー:お知らせ,研究・教育委員会

投稿者:研究・教育委員会 DB担当 萱間隆

本学会が運営している「アニメーション研究のための論文と書籍のデータベースサイト」(http://database.jsas.net/mapping/)の更新作業を完了いたしました。

更新内容は以下のとおりですので、皆さま是非ともご活用ください。

  • 2018年に『Animation: An Interdisciplinary Journal』に掲載された論文のabstract(原文とその日本語訳)
  • 寄稿いただいた推薦文献リスト(日本語版と英語版)
    →野口光一、西村智弘、数井浩子、横田正夫、パトリック・ガルブレイス(敬称略、順不同)
  • 研究・教育委員会のメンバーによる推薦文献リスト(日本語版と英語版)
    →2018年度研究・教育委員会、いがらしなおみ
  • 上記を参考に新規文献・論文の追加登録

また、1月12日に開催した報告会に参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
ここでいただいた意見は、来年度以降の課題とさせていただきます。
引き続き「データベースサイト」をよろしくお願いいたします。

「データベースサイト」に関する報告会開催について(1/12開催)

2018.12.18 カテゴリー:研究・教育委員会

投稿者:研究・教育委員会 DB担当 萱間隆

本学会では、文化庁からの委託業務の一環で「アニメーション研究のための論文と書籍のデータベースサイト」(http://database.jsas.net/mapping/)をWeb上に公開し、アニメーションに関する優れた文献・論文を国内外を問わずに紹介してきました。この更新作業は現在、研究・教育委員会が中心になって行っています。
そこで今回、この「データベースサイト」の運営実態や更新作業についての報告会を行います。また、せっかくの機会ですのでフロアの方から現状の「データベースサイト」に関する感想や要望をお聞きする場にしたいとも考えています。詳細は追って連絡しますが、日時や場所については以下を予定していますのでよろしくお願いいたします。


「データベースサイト」に関する報告会(仮)

  • 日時:2019年1月12日(土) 14時
  • 場所:専修大学神田校舎7号館783教室
  • 内容(予定):
    • 「データベースサイト」について(活動方針、運営実態など)
    • 今年度の更新作業の経過報告
    • 「データベースサイト」に関する感想や要望

※本報告会には学会員だけでなくどなたでもご参加頂けます。


 

「秋の研究集会@新千歳 2018」のご案内

2018.11.01 カテゴリー:支部活動,東日本支部,研究・教育委員会,研究集会

                      投稿者:須川亜紀子 研究教育委員長                           いがらしなおみ 東日本支部長

今年も日本アニメーション学会では、会員による研究発表と意見交換の場として『秋の研
究集会』を開催いたします。三回目となる今回も本学会が後援する『新千歳空港国際アニ
メーション映画祭2018(会期:11月2日(金)~5日(月)』との連携企画として、映画祭
期間中に会場内オアシス・パークで行います。学会員以外の方も自由にご参加頂ける公開
研究集会として実施されますので、映画祭に出品しているアニメーション作家の方々や、
一般の方々の参加も期待できるでしょう。

今回の研究集会は、二部構成になっており、第一部は「北海道のアニメーション教育機関
と学生作品の紹介」と題し、北海道で行われているアニメーション教育と実践についての
紹介と報告、ディスカッションがなされます。第二部では学会員による6件の研究発表が
あります。こちらも様々な分野・学術領域からアニメーションを考える発表となっており、
学会の大会とは一味違ったユニークなテーマも含まれています。

映画祭と連携しつつ、学会発表の場を、学会員以外の方々にも公開し、自由に討論の場を
設ける試みを通じて、アニメーション研究の活性化に貢献できれば幸いです。

みなさまお誘いの上ぜひご参加ください。

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「秋の研究集会@新千歳 2018」

◎日時:2018年11月3日(土)18:30~21:30
◎会場:新千歳空港国際アニメーション映画祭2018会場内
   4Fオアシス・パーク
◎企画:日本アニメーション学会(教育・研究委員会+東日本支部)
◎協力:新千歳空港国際アニメーション映画祭2018
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研究集会第1部(18:30~19:10)
「北海道のアニメーション教育機関と学生作品の紹介」

研究集会第2部(19:10~21:30)
「会員による研究発表」(発表12分+質疑応答5分)

 河原 大(北海道情報大学情報メディア学部、合資会社ピコグラフ)
 『道内アニメ産業の近況報告』

 佐藤 壮平(首都大学東京大学院人文科学研究科)
 『動画像視聴時の瞳孔径測定について』

 鳥谷部 正輝(吉田学園情報ビジネス専門学校非常勤講師、フリーランスデザ
イナー)
 『3Dアニメーション教育について』

 足立 加勇(立教大学兼任講師 東京造形大学非常勤講師)
 『美少女と戦争』

 陣内 利博(武蔵野美術大学)
 『学生アニメーションの最前線!16年の歩み』

 小出 正志(東京造形大学)
 『大学アニメーションにおける教育課程の諸問題』
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