日本アニメーション学会

研究教育委員会主催 シンポジウム
ご案内

(2007.11.20/研究教育委員長・津堅信之)

研究教育委員会では、アニメーション基礎研究の活性化に寄与する観点から、アニメーション理論をテーマとしたシンポジウムを開催することとなりました。
 学会員だけではなく、一般も参加可能な、オープンな議論の場を目指したいと思いますので、ぜひ、身近な研究者仲間や、ご指導されている学生たちにもご案内いただきつつ、多くのご参加をお待ちしております。


シンポジウム「アニメーション理論の確立へ向けて」

○日時:2007年12月9日(日) 15時から17時

○会場:東京都世田谷区 日本大学文理学部
 本館5階 H514教室
 最寄り駅:京王線下高井戸駅または桜上水駅

○パネリスト:
 秋田孝宏(日本マンガ学会理事、漫画理論)
 今井隆介(京都造形芸術大学非常勤講師、映画学)
 岡田秀則(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員、映画史)
 佐分利敏晴(日本アニメーション学会理事、生態心理学)
 コーディネーター:津堅信之(京都精華大学特任講師、アニメーション史)

○シンポジウムの主旨
 近年、本学会や各大学等において、アニメーションの学術研究が進みつつありますが、その研究内容や成果を、公開の場で議論する機会は、まだ少ないというのが現状です。
 そうした中で、あらゆるアニメーション研究の基礎となる「アニメーション理論」とは何か、アニメーション理論確立という目的を掲げた場合、現状では何が課題なのか等について、アニメーションを専門的に研究する研究者に加えて、漫画、映画、心理学などの近接領域においてアニメーションに造詣が深い、若手から中堅の研究者をパネリストに迎え、これまでにない新しい議論の場を形成したいと考えました。
 加えて、フロア参加者との質疑応答の時間を多くとり、パネリスト間で議論された内容に関するご意見を受け、そこから議論が発展していくような、建設的な場とできればと考えています。

 
○参加方法
 学会員、一般とも参加自由。
 参加費: 無料。
 参加定員:36人

○事前申し込み
 参加自由ですが、事前におおむねの参加人数を把握させていただきたいので、参加ご希望の方は、下記電子メール宛に、ご参加したい旨、ご連絡いただきたいと思います。
 また、学会員は一般参加者よりも優先的にご参加いただくように配慮させていただきたいので、この意味からも、事前のご連絡をお願いできればと思います。(学生を同伴する等、複数ご参加の場合は、人数をまとめてご連絡いただいても構いません。)

■連絡先: sympo07@jsas.net

 それでは、活発な議論形成ができればと考えておりますので、多くのご参加をお待ちしております。

 ありがとうございました。

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