日本アニメーション学会 |
| 心理研究部会開催
(2007年7月14日) |
| ■日本アニメーション学会心理研究部会 研究会開催のお知らせ 本会心理研究部会の研究会を下記の如く開催いたします。 是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。 なお、本研究会は、 知覚研究会 日本映像学会映像心理学研究会 との合同開催となります。 心理研究部会主査 鷲見成正 「知覚研究会・日本アニメーション学会心理研究部会・ 日本映像学会映像心理学研究会 合同研究会」 日時:2007年7月14日(土) 15時00分−17時30分 会場:日本大学文理学部 百周年記念館 会議室2 京王線「下高井戸駅」または「桜上水駅」徒歩10分 交通案内はこちらをごらんください。 http://www.chs.nihon-u.ac.jp/index-con/access_f.html 1. 話題:色彩調和における調和/不調和評価の多元性 話題提供:木村 敦(独)農研機構 食品総合研究所 話題提供者からの一言 今回は博士論文のテーマである配色の調和/不調和評価に関する研究について発表させていただきます。色彩調和研究においては伝統的に調和と不調和の規定要因は表裏のものと仮定さておりましたが、両者が異なるものであるということを調和評価と不調和評価の分散や反応時間の差異などから明らかに致しました。これらの実験内容や、その考察としての「色彩不調和」研究の有効性について話題提供させていただきます。皆様よりご意見・コメントをいただければ幸いです。 2. 話題:色・形・運動と感性 話題提供:大山 正 日本大学 話題提供者からの一言 色・形・動きに対して、人びとが抱く感情の測定にはセマンティック・ディファレンシャル (SD) 法が有効であり、SD法で測られたセマンティック・プロフィールが言葉 (概念) のそれと類似した色や形は、それらの言葉(概念)の象徴となりやすいと考えられます。色や形や動きが象徴性を持つのは、言葉や概念が与える感情と類似した感情を色や形や動きが与えるためであろうと推定されます。この問題について、1960年代に北海道大学で研究を始めましたが、その後、1990年代以降日本大学などで多くの方の協力で行った成果についてお話したいと思っています。 研究会への参加申込みの必要はございません。 どなたでも自由に参加できます。 なお、研究会終了後に懇親会を予定しております。 懇親会への参加をご希望の方は、事前に下記までご一報下さい。 日本大学文理学部 吉田宏之 |
Copyright (c) 1999,2007 Japan Society for Animation Studies All Right Reserved